ご相談事例
ご相談事例 ケース1

OSの切り替えで既存システムが稼働しなくなるので、新規システムの導入を検討しているのだが・・・

検討事項

新しいシステムを導入する場合では、旧システムのデータ移行、機能の追加等検討しなくてはいけない点が沢山あります。弊社では検討事項としての提案を次の項目で説明をしておりますのでご参照ください。

ご提案

・必要な機能の洗い出し
・旧システムからデータが抽出できるのかどうかの検討
・運用方法の見直しによる機能の改良
・追加したい機能の概要
・利用ユーザ数、サーバ台数、ネットワークや通信の検討
・業務に適したフレームワークの選択
以上のように、旧システムの運用データのボリュームからデータベースの検討を行い、業務フロー、システムフロー、機能性などをご提案いたします。


ご相談事例 ケース2

汎用からWindowsへシステムを切り替えしたいのだが・・・

検討事項

計算を多様しているシステムに多い現象ですが、汎用独特の計算処理によってWindowsのシステムと計算が合わない場合があります。

ご提案

弊社では汎用で出力したサンプルを元に、上記の理由によって生じた計算の誤差の原因及び対策を検討し、ご提案させていただきます。


エクセルで管理していたが、件数が増えてきたのでシステム化を検討したいのだが・・・

検討事項

エクセルで管理されているお客様では、よく独自の計算式を使って管理を行っている場合があります。
その反面、基本情報はデータベースで管理しやすい面もあり、かつ基本のデータ情報は他の業務システムより取り込みをして実行している場合があります。

ご提案

独自に行っている管理や計算式について、システム化した場合に誤差が発生しないかどうか、特別な処理機能を作る必要があるかどうか検討いたします。
基本データを他の業務システムより取り込みを行っている場合は、その出力データの形式にあわせて取り込みが簡単に行えるようにご提案いたします。  


ご相談事例 ケース1

システムの老朽化により新しくシステムを導入したいが、計算の仕様などはわからない・・・

検討事項

仕様書がない、システムを開発した会社がなくなってしまった、運用はしているが詳細な機能や計算式はわからない等の時は弊社ではシステムの調査をいたします。

ご提案

そんな場合であっても、まずはご相談ください。現行のシステムが稼働しているのであれば、そのシステムから機能、データ項目、運用方法などを調査いたします。計算式がわからない場合は、計算書のサンプルを数種類ご呈示いただき、逆算して計算式を算出いたします。


 
受託開発および各種システム・調査に関するお問い合わせ先

受託開発、仕様変更のご相談、システムの調査等に関する問い合わせは下記へご連絡ください。メールで問い合わせいただいた場合、内容を確認し担当よりご連絡いたします。

お問い合わせ 本社 営業推進事業部 営業統括課2G
03-3971-2610 (平日)9:00~17:30  メール :info2@jyouhoudenshi.jp
東松山営業所 営業推進事業部  
0493-59-6622 (平日)9:00~17:30  メール :info@jyouhoudenshi.jp