弊社グループのハラスメント窓口が広く社員に周知されていないため、ハラスメント窓口のご案内をいたします。なお、弊社ではハラスメント窓口を社会労務士事務所にお願いしております。
ハラスメント窓口では下記の項目を遵守いたします。
- ご相談、ご報告を受けた内容は本人の許可なく他言いたしません。
- 当ハラスメント窓口へご相談された内容は、直接代行先の社会労務士事務所にて一旦内容をお預かりいたします。
- 事実確認を行う場合は、ご報告者様の承諾なく加害者へ行うことはいたしません。
- 提供いただきました資料は、ご報告者様が申し出があれば返却または消去いたします。
- ご連絡いただいた内容によってはすべて外部委託する場合がございます。
ハラスメントは、閉鎖された環境でおきることが多く、証言がとれない場合もあります。言った言わないとなった場合第三者の証言がない場合認定できないため、できるだけ、物的な証拠の取得にご協力をお願いいたします。
パワハラなどハラスメントについての訴えがあった場合、企業が事実関係を調査する義務があります。パワハラ、モラハラ、マタハラ、セクハラに該当するような事案がありましたら社内外問わず下記までご報告をお願いいたします。
なお、弊社では産業カウンセラーや幅広い専門的な見地に長けているスタッフが常駐していないため、社外の専門家に相談やアドバイスをいただき連携しながら一つ一つ対応するため、回答には時間を要する場合があります。あらかじめご了承ください。
ハラスメント窓口:stop_hara@jyouhoudenshi.jp